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ローソンの店舗について

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ローソンの店舗について

2017年2月現在、全国13,111店舗、海外に1,156店舗を構える大手コンビニエンスストア「ローソン」は、ブルーと白のイメージカラーとミルク缶マークが特徴で、多くの利用者に愛されています。

ここまで店舗数が拡大し、日本のメジャーなコンビニエンスストアとなった歴史の始まりは、1939年でした。当時牛乳販売を行っていた、米国オハイオ州のJ.Jローソン氏か大手食品会社コンソリテーデット・フーズ社の傘元となり、現在のコンビニエンスストアの元となる経営を始めました。

日本での始まりは、1975年6月14日に「桜塚店」がオープンしたことにあります。親会社の大手ダイエーがコンソリテーデット・フーズ社とコンサル契約を結び、ローソンのノウハウを元にフランチャイズ経営を確立させました。現在のフランチャイズ経営の1号店は同年の9月、「桃山店」で、それから42年と短い期間でここまで店舗数を伸ばしてきたのです。

ローソンの経営方針の基本は「みんなと暮らすマチ」として、お客様のニーズと満足度を一番に考えています。現在は、ローソン以外の店舗でも利用できるポン太カードのポイントで、ローソン商品がお買い得になったり、ホットフードやプライベートブランド食品のクオリティ、最近ではマチカフェ商品の拡充もはかり、更にファンを獲得している勢いのある会社です。

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